2017.10.10

ハタオリマチフェスティバルvol.2

10月7-8日に開催されたハタオリマチフェスティバルvol.2
大盛況のうちに幕を閉じました。

山梨県富士吉田市・西桂町の1000年以上続いた織物産地を
次の世代に繋げるためのプロジェクト
ハタオリマチのハタ印》では
産地初の試みとして、生地販売を行いました。

技術力が高すぎて世界のトップブランドや高級ホテルの
受注生産をしていたら、この産地が織物産地だってことを
みんなが知らなくなっちゃった。おかげで後継者問題に直面してあと5年もしたら
織物つくれなくなっちゃう。そりゃまずい!!

ってことで、立ち上がったのがハタオリマチのハタ印です。
1000年続いた産地が音もなく、なくなっちゃうなんて悲しいもんね。
 TRICKYはハタ印のCI計画・WEBデザイン&運営・広告制作等
全面的なデザインディレクションで携わらせていただいています。

最初のお客様は、5時起きで横浜からいらっしゃった方!
いろんな生地屋さんに行ったけど
こんなに面白い生地は他で見たことない
しかも産地価格で手に取りやすいと、とても喜んでいました。

 

タグづくりからパッケージ制作、販売サポートまで手伝ってくれた
武蔵野美術大学・東京造形大学・中央大学の学生さん。
お力添えいただき、本当にありがとうございました!

みんな産地めぐりを楽しんでくれたかな〜?

 まちなかではおしゃれな雑貨屋さんや古道具屋さん
美味しいごはんや展示、トークイベントなどなど…

どこに行ってもまじで楽しい。
そして、どこに行っても笑顔が溢れている。
いいイベントだなぁ。

土屋さん、藤枝さん、赤松くんおつかれさま!

ハタオリマチのハタヤで働く通称「ハタジョ」による
ロゼットワークショップも開催していました。

150年以上続く傘生地を織るハタヤ槇田商店のみさとちゃん。

あ、気づいた!

すずなちゃん。かわいいなぁ。
みんなでお仕事が終わってから夜な夜な準備したんだって。
ここでは、富士吉田・西桂のハタヤさんの生地をふんだんに使って
たのしいロゼット&タッセルを作ることができました。

TRICKYでインターンをしてくれているりおちゃんと
一緒にロゼットづくりに挑戦です。

宮下珠樹さんのテキスタイル展もちょう見応えありました〜!
組織(テキスタイルの糸を設計したりするデザイン)の魔術師です。
世界のトップブランドから注文される生地による圧巻の展示でした。

 

ゴッホという生地の前で、たまきさんと一緒に撮ってもらいました。
わーい!まるでトリックアート。

竜康さんの写真展&流しの洋裁人も素敵でした。

竜康さんは、建築を学びフォトグラファーとしても
雑誌等に掲載される方なのですが
最近、クリエイティブなテキスタイルに目覚めた
産地の中でも今注目されているハタヤ(機屋)さんです。

そんな竜康さんの生地を使ってお洋服に仕立てていただける贅沢な企画。

 

一史さんとも遭遇。
わからないことがあったらなんでも教えてくれる
とっても優しい、富士吉田のキーマンです。

レセプションパーティーでは、ネクタイを織る渡小織物の太郎さんが司会。
落ち着いた口調と面白い引き出しで会場を盛上げます。

ハタフェス実行委員長の赤松くんが乾杯!

羽田忠織物の羽田さんとTENJIN Factoryの小林さん。
お二人ともものづくりへの姿勢がかっこよくて大好きです。

ハタオリマチのハタ印ディレクターの活良による「ダー」

ハタオリ工場祭を企画してくださった藤枝さん。
本当に素敵なイベントをありがとうございます!

深く濃厚な夜を堪能したお次は二日目。

ハタ印が出店していたまるさくたなべは、
日本中からテキスタイルにまつわる織物事業者さんや
デザイナーさんが集まっていました。

最初にご紹介するのはレピヤンリボンさん。
福井にある細幅織物(リボン)を織る会社さんです。

実は、レピヤンリボンさんのCI計画やECサイトデザインも
TRICKYで手がけさせていただきました。
久しぶりの再会で嬉しかったです。


SANKAKU QUILTさん


ハタオリマチの糸商フジチギラさんによる
シルクを染めるワークショップ 

富士北麓高校のかわいい学生かえる舎による
織物の耳と使ったワークショップ。
 

似顔絵も描いてもらいました。
可愛いりおちゃん。どんな似顔絵になるかなー?

ほぐし織りの舟久保織物とイイダ傘店飯田さんによる
最後を締めくくるトークイベント。

す…すごい人です!!
M-2の方まではみ出てたらしいですよ。
(M-2はフジファブリックがよくたまってた喫茶店です)

小学校の体育館で行われたクロージングライブ。
WATER WATER CAMELが1日だけ復活する伝説の日です。
森ゆにさんと田辺玄さんの曲が聞けるとウキウキ。


エントランスには、ハタ印&ハタフェス合同BBQのときに
みんなで一筆ずつ筆を入れて作ったハタが飾られていました。

セットが素敵すぎてすでに号泣。


森ゆにさんと田辺玄さんによるハタオリマチノキオク。

WATER WATER CAMELのみなさんと土屋さん。

“水平線の見える丘でお祝いしよう
いつかまた会える日まで笑顔忘れずに

今日も昨日と同じ風景がキミをまっている
なんて素敵な毎日だろう。時を止まれ!”

みんなで肩を組んで大合唱のアンコール。
たのしい2日間でした。

ご来場いただいたみなさま
力を貸してくださったみなさま
本当にありがとうございました。
そして関係者のみなさま、本当にお疲れ様でした!

また来年も、ハタオリマチで会いましょう!

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